セ・リーグがくそ弱いって話
楽しい楽しい交流戦が終わりましたね!!!
全試合終わって、12球団中1〜6位にパ・リーグの球団が5つ。ちなみに去年は1〜6位までの全てがパ・リーグ。いや〜、パ・リーグ強い強い。一応言っておくと私は阪神ファンですが、そんなことはこの際どうでもいい。
セ・リーグ弱すぎません??人気のセ、実力のパ、とか言われてますが、どっちも同じプロ球団。それに、ドラフトをやってんだから、戦力は一応均衡しているはず。それでこの有様なんだから、流石に情けなくなってくる。
たまたま今回はパ・リーグが勝ち越しただけ、ただの偶然、という可能性ももちろんある。が、今回は普通に実力でパ・リーグが上回っているという前提で、なんでなのかを考えてみたい。
DH制のせい?
まず1つ目にありうるのが、DH制の有無。つまり、DH制があったほうが、選手が強くなるのではないか、という説です。
セ・リーグでは、投手が打席に入る。投手というのはほとんどの場合打てないので、三振するか、ランナーがいれば送りバントをするかだが、いずれにしても相手投手にしてみれば、アウトがほぼ無条件に1個増えることになる。雑な言い方をすれば、勝手に相手の攻撃が途切れて、楽ができる。
一方パ・リーグでは投手が打席に立たず、代わりに指名打者が打席に入る。すると、常に打てる打者が出てくることになるので、打線は途切れにくくなる。相手投手としては、投手の打順で楽をすることができず、常に全力の投球を強いられることになる。その結果、投手が成長し、強くなるのではないか、という説です。
この説は、ありうる。ありうるし、実際セ・リーグがDH制の導入を決めた理由の一つもこれなんだろうと思います。ただ、これだけで実力差を説明できるほどではない。おそらく、次に挙げるもう一つの理由の方が全然大きいと思います。
ソフトバンクのせい
私が阪神ファンだから、去年の日本シリーズが目に焼き付いているというのもありますが、ソフトバンクという球団は、理不尽なほど強い。資金力が段違いなので、金に物を言わせて強い選手を買い集め、圧倒的な選手層を生み出しています。
金満球団が悪いと言っているわけではなくて、むしろとても良いことです。むしろ人気球団のあるべき姿と言える。そして、ソフトバンクが圧倒的戦力を有することで、パ・リーグの他球団もまたそれに対抗するために四苦八苦し、その結果、セ・リーグ球団を凌ぐ実力を手に入れている可能性がある。
つまり、セ・リーグが弱いのは、圧倒的な資金と戦力を持って自分たちを苦しめてくる球団が存在せず、ある種のぬるま湯、どんぐりの背比べのような状態になっているからではないかと思うのです。
金満球団が欲しい
本来、セ・リーグで金満球団、圧倒的に強いという立場を担っていたのは巨人だったはず。ですが、残念ながら巨人の親会社である読売新聞は、もはや斜陽産業の筆頭である新聞業界で、つまりこの会社にソフトバンクのような資金力を期待するのは無理がある。なんてったってソフトバンクは今をときめくAI関連銘柄。資金力も将来性もかないません。
2番手は我らが阪神タイガースですが、これもまあ、親会社は鉄道業界。新聞業界ほど斜陽ではないにしろ、AI業界に対抗できるかといえばちょっと無理。もちろん巨人も阪神も、球団単体の人気や収益で言ったらソフトバンクに匹敵すると思いますが、ではチームの強化にどのくらいのお金を使えますか?という絶対額で言ったらちょっと勝てない。
買収して欲しい
ここからはただの妄想です。
もうこうなったら、どこかのセ・リーグ球団をソフトバンクより金満な企業に買収してもらって強くするしかない。悪いが阪神は愛着があるので嫌だ。巨人も伝統があるので、それ以外の球団のどれかを、もうそれはそれは大きな会社に買収してもらって、超強くしてもらって、、、
と考えた時に、閃いたわけ。あるじゃない、最近急成長した、今をときめくAI業界の会社。いまやソフトバンクよりも時価総額の大きい会社。
そう、キオクシアです。
キオクシアは東京の会社だから、買収される球団はスワローズでいこう。ヤクルトには悪いが手を引いていただいて、新星・キオクシアスワローズとなります。それで、金にものを言わせて圧倒的な巨大球団になって、日本シリーズでソフトバンク vs キオクシアのAI頂上決戦を演じてもらう。
当然、そうなったらセ・リーグの他球団は大変だが、そんな球団と毎年毎年対戦していたら、阪神の選手たちもきっともっと強くなっていくことでしょう。
まとめ
そんな未来があったら面白いね。